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ドクター今井式美肌術

名古屋で開業している今井龍弥医師が考案した手作り化粧水を紹介します。

●美肌水原液
【用意するもの】
肥料用尿素 50g
水道水 200㎖
グリセリン 小さじ1(5㎖)
容量が205㎖以上の空き容器(ペットボトルなど)
※グリセリンは薬局で入手できる。価格は100㎖500円前後
※尿素には、薬局で入手できる医療用(500g1575円)と、ホームセンターや園芸店
で入手できる肥料用(1㎏200〜300円)がある。どちらも同じ方法で作られ、品質も
変わらないので、安い肥料用でじゅうぶん
※尿素が100%の肥料用尿素は「窒素46%」と表示
 
①空き容器に尿素と水道水を入れる
②ふたをして、尿素が溶けるまでよく振る
③グリセリンを加える
④ふたをしてよく振って出来上がり
 
※冷蔵庫で半年保存できる
※美肌水を顔や体に使用するときは、水道水で適当に薄める。目安は次のとおり
 顔:原液の10倍
 体:原液の5倍
※薄めたものは常温で2週間(冷蔵庫では1カ月)以内に使い切る

●ミョウバン原液
【用意するもの】
水道水 700㎖
焼きミョウバン 25g
なべ
容量が700㎖以上の空きペットボトル

①なべで水道水350㎖を沸騰させる
②火を止め、水道水350㎖を加える
③なべに焼きミョウバンを加えて、混ぜて溶かし、ペットボトルに移す

※常温で半年保存できる

●ミョウバン銅貨浴
【用意するもの】
ミョウバン原液 ペットボトルのキャップ10杯程度(70㎖)
10円硬貨 20枚

湯ぶねにミョウバン原液と10円玉硬貨を入れて入浴する

※10円玉には殺菌性があるので、同じものを毎日使用してもよい
※10円玉についている赤銅色の汚れは、空気中の酸素と銅が結びついてできた酸化銅、
また、緑色のさび(緑青:ろくしょう)は塩基性炭酸銅で皮膚には無害

●脂性肌用美肌水
自分の肌に合った濃度の美肌水に、ミョウバン原液を加える。割合は、美肌水100
㎖に対しミョウバン原液1〜2滴

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