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黒豆クッキング

簡単 黒豆の甘煮
【材料】
黒豆 300g
水 5カップ
砂糖 180g
塩 大さじ1/3
しょうゆ 小さじ1

1 すべての材料を鍋に入れ、一晩置く
2 鍋を火にかけて、煮立ったらアクを取り、弱火にして約3時間煮る


黒豆の茶巾絞り
【材料】 8個分
黒豆の甘煮 1/2カップ
サツマイモ 3本(約400g)
砂糖 400g
塩 少々
ラム酒 小さじ1

1 サツマイモは2センチの輪切りにし、皮を厚めにむいて、10〜15分水にさらす。
2 鍋にサツマイモと、かぶるくらいに水を入れ、中火で柔らかくなるまで煮る。
3 サツマイモの湯を切り、熱いうちにつぶす。
4 サツマイモに黒豆、砂糖、塩、ラム酒を加えて、混ぜ合わせる。
5 8等分し、1個ずつラップに包んでからギュッと絞り、形を整える。

黒豆のカップケーキ
【材料】 4個分
黒豆の甘煮 1/2カップ
卵 2個
砂糖 60g
牛乳 大さじ4
薄力粉 130g
ベーキングパウダー 大さじ1
サラダ油 大さじ2

1 黒豆の汁気を切る。
2 薄力粉とベーキングパウダーをふるっておく。
3 ボウルに卵を割り入れてよく泡立て、砂糖を加えてからさらに泡立てる。
4 牛乳を加えて混ぜ、薄力粉とベーキングパウダーを混ぜ合わせる。
5 サラダ油と黒豆を加える。
6 カップにサラダ油(分量外)を塗り、生地を入れる。
7 電子レンジで4〜5分加熱。竹串を刺して生地がついてこなければ出来上がり。


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冷え症

●冷え症の定義
体のほかの部分はまったく冷えを感じないような温度でも、手、足、腰、背中、ひざ、内臓など特定の部位だけが特に冷たく感じる症状。西洋医学では病気ととらえていないが、東洋医学では積極的に治療する

※体は冷えているのに、それを自覚していない人も多い
※頭がのぼせる人は、たいてい、冷え症である

●冷えを引き起こす病気
貧血
甲状腺の病気
膠原病
心臓病

●上記の病気がなく、体が冷える原因
気血水の異常
 エネルギー不足
 血流が悪い
 体熱が放散しやすい

気 自然界にもともと存在するエネルギー。万物はすべて気によって動かされている
血 血管の中を流れている成分
水 体液

実証 体力が充実して病気に対抗する力が強い状態
虚証 元気がなく、体の機能が落ちている状態

陰 体力が衰え、病原体よりも劣勢になった時期
陽 体力が病原体よりも優勢な時期

※冷え症は、陰虚証
※人間には本来健康を維持する力が備わっている。その力が、現代人の生活によって、失われつつある

西洋医学では冷え症を治療の対象にしないが、漢方では積極的に治療を行う
※冷えによって体のバランスがくずれ、いろいろな病気が起こると考えられていたから
『黄帝内経素問(こうていだいけいそもん)』骨空論「婦人のおなかの疾患は、おなかの中のコリや冷えの集まりである」
『金匱要略(きんきようりゃく)』「体が非常に弱っていて、そこに冷えが入り、気が鬱滞していろいろな症状が起こる」

○冷えで悪化する病気
リウマチ
ぜんそく、花粉症などアレルギー症状
膀胱炎

○冷えが招く不調
胃腸障害
頭痛
月経痛
不妊
腹痛
腰痛
めまい
イライラ
のぼせ
不眠
肩こり
むくみ
頻尿

●気血水の異常について
○気の異常
気滞(気鬱)……気の流れが滞っている
 ストレス、眠れない、落ち込む、のどがつかえる、おなかが張る、頭が重い
気逆……気が逆上している
気虚……気が不足している
 胃腸機能低下、疲れやすい、食欲がない、食後眠くなる、寒がりでカゼをひきやすい

○血の異常
血虚……血が不足して、栄養を運べない状態
 集中力の低下、抜け毛、つめが割れる、月経不順
お血……血の流れが滞っている
 便秘、しもやけ、痔、月経痛、舌や唇の色が悪い

○水の異常
水毒(水滞)……水の流れが滞っている
 体の水はけが悪い、むくみやすい、めまい・耳鳴り・吐き気がする、乗り物酔い、立ちくらみ

●漢方薬
当帰芍薬散
桂枝茯苓丸
当帰四逆加呉茱ゆ生姜湯
八味丸

●漢方薬の飲み方
約2週間飲んで、副作用が出ないかどうか様子を見る
問題なければ、さらに2週間服用する

●生活の注意
温かい食品・飲料を取り、冷たいものは摂取しない
半身浴を行う(みぞおちまでぬるま湯に長くつかる入浴法)
締め付ける衣服を身につけない
五本指ソックス・腹巻き・レッグウォーマー・スカーフ・カイロで体を保温する

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