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つめのヒビの応急処置法

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左手の中指のつめにヒビが入ったと想定して、応急処置法を紹介しましょう。

 ネイルグルーを使ったヒビの応急処置

【用意するもの】

ファイル(つめ用やすり)

消毒液(消毒用エタノール、オキシドールなど)

ティッシュペーパー

ネイルグルー

 ネイルグルーは、ヒビを補強するつめ専用の接着剤。雑貨店やドラッグストア、100円ショップなどのネイルコーナーで購入できる

シルクラップ

※シルクラップは、つめの補強・補修に使う専用の布。雑貨店やドラッグストア、100円ショップなどのネイルコーナーで購入できる

はさみ

トップコート

※トップコートは、マニキュアを長持ちするために塗るもの。雑貨店やドラッグストア、100円ショップなどのネイルコーナーで購入できる

1 つめの光沢がなくなる程度、つめ全体をファイルでなでる。

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2 消毒液をティッシュペーパーに含ませ、つめ全体をふく。

3 つめの亀裂の断面にネイルグルーを少量流し込み、元どおりになるように指で軽く押さえる。

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4 シルクラップを、つめの幅よりやや細く、つめの長さよりやや長く切り、角を丸く切って、ヒビを覆うようにつめに載せる。

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 シルクラップに接着剤がついている場合は、シールをはがしてからつめにはる。

5 シルクラップの上から、ネイルグルーをつめの根もとから先端に向かって薄く塗る。

※つめの周囲の皮膚につかないように注意。

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6 5のネイルグルーが乾いたら、ネイルグルーを薄く重ね塗りする。これを3回以上繰り返す。

7 ネイルグルーを塗った場所が、指先でたたくとカチカチ鳴るまで乾いたら、つめの先からはみ出したシルクラップを、ファイルを上から下へ動かして、削り取る。つめの表面も、シルクラップが目立たなくなるまでファイルをかける。

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8 トップコートをつめ全体に塗る。

処置した後は、つめをよく観察し、シルクラップがつめから浮いてきたら、整形外科かネイルサロンでつめの補修をしてもらう。シルクラップが浮いてくると、シルクラップとつめの間に水が入り、雑菌が繁殖したり緑や黒のカビが生えたりすることがある。

■ティッシュペーパーを使ったヒビの応急処置

【用意するもの】

ティッシュペーパー

瞬間接着剤

はさみ

竹ぐし

1 せっけんで手をよく洗い、水気をよくふき取る。

2 ティッシュペーパーを1枚ずつはがし、1枚をつめの幅よりやや細く、つめの長さよりやや長く切る。

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3 つめに2のティッシュペーパーを載せ、ティッシュペーパーの中央に瞬間接着剤を1滴垂らす。

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4 つめの根もとから先端に向かって、つめ全体に瞬間接着剤を薄く塗っていく。

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5 つめからはみ出したティッシュペーパーを、つめの先端から裏側へ巻き込みながら、瞬間接着剤を薄く塗っていく。

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6 竹ぐしで形を整える。

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ティッシュペーパーによる応急処置だと、水仕事などですぐにティッシュペーパーがはがれてしまうので、できるだけ早いうちに整形外科かネイルサロンでつめの補修をしてもらう。

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