« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

ティートリーでイボ退治

■イボ
一般にイボといわれているものには、ウイルスの感染によって起こるものと、そうでない良性腫瘍がある。
○ウイルス性のイボ
尋常性疣贅:手足に見られる普通のイボ
扁平疣贅 : 顔や首に多発する淡褐色で扁平なイボ
尖圭コンジローム: 外陰部に多発する乳頭状の腫瘍
伝染性軟属腫 :いわゆる「水イボ」
○ウイルス性ではないイボ
老人性疣贅(脂漏性角化症):黒褐色のイボ状のもの。皮膚の老人性変化の一種
アクロコルドン:中年以降の特に女性の首、胸、わきの下に多発する。直径が1〜3ミリ

■手のイボ
ウイルス性の尋常性疣贅
皮膚の表面で感染が広がって大きくなったり、数がふえたりする可能性がある
再発しやすい

■イボの代表的な治療法
液体窒素でイボを凍結・凝固させる方法(液体窒素凍結療法)
1〜2週間おきに繰り返し治療を行う必要がある

■アロマセラピーによるイボ治療
ティートリーなど、抗ウイルス効果を持つアロマオイルを使用

■ティートリーオイルの効果
強い抗菌・抗ウイルス・抗真菌・消炎効果がある
スキンケアでは、イボ・水イボをはじめ、傷、ニキビ、水虫などに使われる

■ティートリーオイルとは?
オーストラリア原産のティートリーの葉から抽出した精油
お茶の木に似ているため、オーストラリアに入植した白人によってティートリーと名づけられたが、実際はまったく違い、フトモモ科の木
オーストラリアの先住民、アボリジニの人々によって何世紀にもわたって愛用されてきた
清涼感のある香り
皮膚や粘膜への刺激が比較的少ない

■イボへのティートリーオイルの使用法
一日5〜6回、患部を清潔にし、ティートリーオイル(原液)を綿棒につけ、患部に塗る
※皮膚への刺激は比較的少ないとされているが、患部以外には塗らないようにする

■ティートリーオイルによるイボの治癒過程
1〜3カ月でポロリと取れたり、ボロボロに崩れたりするケースが多い
イボが出血したり白っぽくなったり黒ずんだりしても心配ない

| | トラックバック (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »