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“夢”こそ最強の美容液

高価なコスメと手作りコスメ。
まったく同じ有効成分が含まれているとしたら、間違いなく、高価なコスメのほうが効きます。
「健康雑誌の編集者が、バカなことを……」と思う人もいるでしょうが、これは紛れもない事実。

例えば高価な美容液は、パッケージが美しい。
ワクワクしながら開けると、甘い香りと愛らしいピンク色。
手に取れば、ふんわりした感触で、スーッと滑るような伸び。
言うまでもなく、「これだけお金を出したのだから」という期待感もあります。
高価なコスメには、女性を美しくする“夢”が詰まっているのです。
“夢”の暗示効果は、有効成分のパワーを120%引き出し、さらに脳から快感ホルモンを分泌させ、肌にほんとうに効いてしまいます。

一方、手作りコスメに取り組むときは、成分を細かくチェックして、「値段にだまされないわよー」とガードが堅くなりがち。
所詮、化学の素人なのに、中途半端に疑って、また、知識に頭でっかちになって、コスメ作りに手間取り、けっきょく肌の手入れがおろそかに。

しかも猜疑心が、有効成分のパワーを半減させるばかりか、みけんにシワが寄ったり、口角が下がったり、美容に逆効果。

最初に疑うよりも信じること、美しくなった自分を思い描くことに照れないこと、大げさなうたい文句にもだまされてあげること、コスメに限っては夢見る夢子さんのほうが費用対効果が大きく、けっきょくは得するのです。

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