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のどがカサカサ痛くなってきたらゴマ油うがい

体調が変わりやすい季節の変わり目。

少しずつ寒くなってきて、空気も乾燥し始めました。
同僚も、子どもたちにも、カゼ引きが少しずつ見られます。

かく言う私も、のどが腫れて、ジンジンと痛くなっています。
そこで、再開した「ゴマ油うがい」。

これはアーユルヴェーダ(インド伝統医学)の手法です。
用意するものは、太白ゴマ油(黄色、茶色の焙煎したゴマ油は不適)。
ゴマ油を一度100度まで熱し、冷ましたものを使います(作り置きしておいても、かまいません)。

ゴマ油をティースプーン1杯、口に含み、ガラガラ・クチュックチュッとゆっくり口の中を行き渡らせます。
最後に、いらない紙にゴマ油を吐き出しましょう。

ゴマ油うがいは、のどがカサカサして不快なときや、朝目覚めてすぐ、夕方4~6時ごろに行います。

アーユルヴェーダでは、ゴマ油は体を温めて潤す効果があるとされています。
ですから、乾燥や冷えが原因の冬場の症状にはぴったりなのです。

ただし、のどの腫れがカッカカッカと熱を帯びているようならば、ゴマ油は不向き。
例えば、銀翹散(ぎんぎょうさん)などの冷ます作用のあるものがいいでしょう。

http://shimeno.cocolog-nifty.com/zatubun/2010/10/post-6ef0.html

ゴマ油うがいは、のどに効くだけでなく、なぜか髪や肌も潤ってくるとのこと。
加えて、落ち着かない、疲れた、というときも、心を静めてくれます。

ゴマ油は、手足のマッサージや、シャンプー前に頭皮に塗ってもみほぐすことにも利用できます。
額にゴマ油を塗り、左右にマッサージすると、眠れやすくなるそうです。

これからの季節、ゴマ油を上手に利用して、寒さと乾燥を乗り切っていこうと思っています。

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