カテゴリー「恋愛」の3件の記事

30代後半、どうやって新しい恋を始めるの??

周囲にはアラフォーで独身の女性が複数います。

そのうちの一人が、子宮筋膜症になりました。
月経の度に、ものすごく痛むと言います。
医師から、ピルで女性ホルモンをコントロールする治療を紹介されました。
しかし、ピルを飲み続けるということは、妊娠の可能性をなくすということ。
彼女は、以前から子ども好きで、自分自身、子どもを生んで育てたいという意思があります。

この話を彼女から聞いて、私は「どんな男とでもかまわないから、結婚しなくてもいいから、とにかく子作りしなさい!!」と言ってしまいました。
シングルマザーはとても大変だけど、今、子どもを生まないと、生めなくなる可能性は高いのよ……

私の発言は、彼女には受け入れられませんでした。
当然です。
男性と付き合って、結婚して、妊娠して、出産して、子育てをする。
何事にも段階があります。
いくつもの段階をすっ飛ばすのは、多くの女性にとって抵抗があるでしょう。

でもね。

私が2年前に出産したとき、老齢の男性産科医に「高齢出産だから」としきりに言われました。
かなりムカッと来たのですが、事実ではあります。

私自身、女性を「妊娠し、出産する性」ではなく、「おしゃれして、ちやほやされる性」「男性と同じくらい働く性」ととらえてきました。
妊娠・出産をないがしろにして、仕事や遊びしか頭になかったのです。
そんな私が、妊娠を考えた経緯の一つに、取材でお会いしたベテラン女性産科医の厳しい言葉でした。
要約すると「いつまでも子どもが生めるわけではない」「女に生まれたのなら、妊娠・出産を真剣に考えなさい」ということです。

ベテラン女性産科医によると、子宮や卵巣のトラブルがふえているそうです。
子宮筋腫も「良性の腫れ物」と雑誌では注をつけますが、産科医が筋腫を手術した例ではガン化した腫瘍も見つかっているとのこと。
子宮を取るか取らないか、決断を迫られることもあるというのに、のほほーんと「いつか子どもが欲しいの」なんて悠長にかまえている場合ではない!
そんな話でした。

話題は戻って、妊娠・出産に至るまで、段階があるのは事実です。
ここで難しいのは、30代後半になってくると「盛り」の時期が終わっていることです。
かっこいいからと一目ぼれをする、一晩で恋に落ちる、などなど、男性に対する気持ちの盛り上がりは乏しいものです。
複眼的に人間を観察できるのは、大事な成長です。
しかし、恋愛からはどんどん縁遠くなります。

しかも、冒頭の彼女については、「見合いとか、結婚相談所とか、そういうのは嫌なんです。肩書きで相手を決めるなんて」。

30代後半で、新しく恋が始まるのは、どんなシチュエーションなのか、だれか教えてほしいものです。

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30女が恋に落ちる法則(?)

10代は、目が合うだけで恋に落ちた。

20代は、出会いの場に行けば、それなりの恋が生まれた。
打算も多分に含まれたけど。

30代だと、どうだろう?
小ずるく、目の肥えた、しかし恋愛にだけは純粋な女たちは、いかにして恋愛に至るのか?

生半可な金には、目がくらまない。

見た目がいいだけなら、薄っぺらすぎる。
欠点にめざといのが30女の特徴。
だから「顔はいいけど、歯が汚い」など、どんどんマイナスを加算する。
いい男から手痛い目に遭わされた経験で、予防線を張っているのかもしれないが。

学歴だって、一流企業が倒産する時代、当てにならないことは身に染みてわかる。

だとしたら、恋愛の条件はなんだろう?

私が見知ってきた30女の恋愛例を考えれば、生活感がポイント。
ご近所さんが集まって飲み会をしたら、カップルができた例がいくつかある。

遊ぶ体力と気力がへってきたから、遠出できないし。
住んでいる場所を知っているから、安心できるし。
近場の男は非常に好都合。

がんばって無理な男をねらうのは、ごく少数だろう。
これは、30男も同じ。

というわけで、結論。
30女が恋愛するなら、地元コミュニティの場に出没すること。
例えば、図書館、小さなカフェやバー、英会話スクール、スポーツクラブなど。

そこでは、自分の趣味を前面に押し出す。
村上春樹が好きなら、毎週日曜日に図書館へ行き、村上春樹の本を山のように積み上げて、一日中読みふける(他の人には迷惑だろうけど)。
そんな人、嫌でも目立つから、同じ趣味の男性から声をかけられるだろう。
これが30女の恋に落ちる法則。

老人や子どもしか地元コミュニティにいないときは、真剣に引っ越しを考えよう。

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友達から恋は始まるのか

まず友達になる。
そして恋愛に進む。
この技は有効か?

結論を先に言えば、無効。
友情を育むより、最初の3回で自分の方針を決めて、ゴールに向かって進むしかない。

私は、友情と恋愛感情の間で身もだえする女性たちを、ゴマンと見てしまった(むろん、私も含む)。
相手がどんな人だかわからないし、フラれると傷ついちゃうから、共通の趣味を持っている者どうし、なんてそぶりをする。
最初は。
しかし、親しくなるにつれ、自分の立ち位置がわからず、イライラする。
そして結果は
1 相手に彼女ができて消滅
2 恋愛感情をおさえようと我慢するあまり、ストレスで平常心を失い自爆
のいずれか。

男女の友情は、都合がいい。
寂しいとき、暇なとき、すぐに電話できる。
呼び出せる。
そして断ることも可。
セックスしていようといまいと、関係ない。

一方、恋愛にはめんどうが起こる。
寂しかろうと、電話できない。
電話しても、呼び出せない。
呼び出されたら、断れないから。
セックスをしなくても、互いに責任を感じたら、それはもう恋愛。

恋愛は愉快じゃないし、複雑に感情がもつれ合う。

だから、中途半端に友情から始めるのではなく、恋愛として最初から気合いを入れて進むしかない。

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