カテゴリー「占い・スピリチュアル」の7件の記事

占いを取り入れるうえで、私が注意すること

今後、私はカード・誕生数占い・手相を使った個人セッションを行います。

占いを取り入れるうえで私が注意したいのは、占いの結果を運命だとクライアントに思い込ませないこと。
こうした思い込みが間違った「心の支え」となって、偏った考えを作り出すからです。

占いの結果だけでなく、これまでのクライアントの経験に対してもハーフアンドハーフ、つまり半分だけ根拠とするという態度を私は取りたいと思います

占いの結果を「自分のことをすべて言い当てている」とクライアントが受け止めると、「将来起こることも占いの結果どおりになる」と思い込んでしまいます。
これは冷静な判断を失わせることになり、選択肢を狭めるので危険です。

「私は○○という結果が出たから△△になる」
「私は○○というタイプだから△△という行動を取る」
「過去に○○があったから今の私は△△だ」
こうした因果律は、人間のほんの一面にしか当てはまりません。

因果律を言い訳にして、今の自分の態度を正当化し、問題行動を「仕方がない」と修正しないケースがあります。
しかし、これは自分の態度を変えたくないから、占いや心理テストの結果、過去の出来事を言い訳に使っているのです。

クライアントには、現在の自分の態度と行動は自分で変えられ、それが未来につながるということ。
そして視点を自分やその周辺だけに固定するのではなく、社会にも目を向けるようにすると、自分がなんらかの形で役に立って今抱えている問題も解決すること。
占いは、自分を変えるために視点を広げる一つの手段であることを伝えていきたいと思います。

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誕生数占い  大麻取締法違反で逮捕された元女優について

最近、ワイドショーをにぎわせているのが、大麻取締法違反で逮捕された元女優のT。
「付き合う男の影響を受けやすい」「洗脳されている」などとコメンテーターが好き勝手言っていたので、誕生数を調べてみました。結果、彼女は永遠の「少女」(かぎかっこつきです)。悪い言い方をすれば、世間知らずで無責任になります。

自分が楽しむことも、周囲を楽しませることも大好き。
「みんなと一緒におもしろいことをしたい!」と、何事にも興味津々で、いろいろな場所に顔を出します。
いったんハマると、時間を忘れて没頭し、誰にも負けたくないと思うでしょう。

キラキラと目を輝かせる「少女」のような女性。
元女優のTは美しいだけでなく、憂いのある瞳と知的な話し方をしていたので、会ったときの「少女」というギャップに男性たちはたまらなかったでしょうね。
彼女から「もっと知りたい、教えて」と乞われると、周囲の男性陣は必要以上にがんばってしまったのではないかと。
もちろん、周囲の女性にとっても彼女は魅力的だったとは思われますが。

しかし「少女」はまだ子どもなので飽きっぽく、気持ちが覚めたらもう見向きもしません。
そしてまた楽しいこと、おもしろいことを求めて、違う場所へと向かうのです。

「少女」ですから実はスピリチュアルなことにも興味があり、「私って普通の人とは違う」という気持ちを抱いていた可能性もあるでしょう。

医療用大麻の解禁を訴えたのは、「大麻のことで誰にも負けたくない」と思っていたのかもしれません。
体に起こる痛みのメカニズムや鎮痛剤の作用・副作用、痛みに苦しめられている患者さんの現状については、あまり調べていなかったのではないかと。
あくまでもテレビで彼女を見た範囲では、「マスコミの人間や一般人はわかっていない」という発言ばかりで、感情的でした(かたくなさが「洗脳」と思われたかと)。

参議院選に立候補したのも、「目立ちたい」「議員っておもしろそう」「大麻仲間を楽しませたい」という思いがあったのかもしれません。
私が抱いていた元女優のTへの印象「どこか憂いのある、知的な女性」と、誕生数占いとの結果がかけ離れていたので、驚いてしまいました。占いを使うことで1人の人間を多面的に解釈できるのだと、改めて実感した次第です。

元女優Tと、やはりワイドショーをにぎわせている女性大統領は同じ誕生数でした。
どちらの「少女」も目立ちたがり屋な甘えん坊なのかもしれません。
ちなみに、女性大統領のほうは細やかな心配りもできて、相手の気持ちを汲み取れるがゆえに優柔不断になっている可能性も。
それでいて「まあ、なんとかなるさ!」という楽観的な生き方をしがち。厳しい現実から目を背けるような姿勢になるとしたら、一国のリーダーとしてはどうなのでしょうね。

元女優Tも女性大統領もこのブログを読むことはないでしょうが、常識や正論を押し付ける口うるさい人を敬遠しないことが人生を豊かにするポイント。
甘やかせる人、かばってくれる人とばかり付き合っていると、わがままと悪ふざけが過ぎて嫌われ者になり寂しい思いをするでしょう。
苦手な人との交友関係が人生のバランスを調整し、「楽しさを求めて生きる」ことを実現させると思います。

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ラッキーを示唆する悪夢

私は以前から、ある夢に悩まされてきました。

それは、おぞましく、異常に汚いトイレの夢。
現実にはあり得ないほどの不潔さで、その夢を見るたびにどっと疲れていました。

あるとき、手相、方位、夢の占いでとても有名な人を取材したので、「う○ちの夢は金運アップを示唆していると言いますが……」と私は自分の不快な夢について話しました。
すると返事が「もったいない。宝くじは買いましたか?」。
「いえ、その夢を見たからと言って、別に何もしていません」と答えると「だから、そんな夢を見るのです!!」とお叱りの言葉が。う○ちの夢を見て私が行動を起こしていないから、夢の汚さがグレードアップしていくのだそうです。
手相の取材だったのですが、夢占いの著書をお土産にもらいました。

これから本を出す私。宝くじを買うのと同じぐらいの賭けをするわけです。これでおぞましいほど汚いトイレの夢を見なくなるかもしれません。
夢については、古い時代から世界各地で「将来の出来事の暗示」と考えられてきたようです。夢の解釈が重要視されてきました。
20歳期には精神科医のフロイトが『夢判断』を出版。
その内容とは反対の立場をアドラーは取ったようですね。ユングは批判的。
夢は抑圧されて満足できなかったことか、自分が問題視していることを指摘しているのか、集合的無意識を作り上げているのかはさておき、本出したことで見る夢も変化するのかをチェックしようと思います。
昨日はおぞましい夢だったので、今日は清潔な場所のすてきな夢を見たいな。

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矛盾する2つのことを同時に行う

私は編集者として、年配の女性に取材をしていました。
同行しているライターが、リフレクソロジーに詳しい看護師で、これまで私が何度か取材してきた女性でした。
おかしな話なのですが、私は彼女とともに取材を行い、こちらが聞きたい話を先方から引き出そうとして苦労していました。
取材テーマは「野菜」。
ライターがさまざまな話を振っても、取材先の女性は「それはどうかしらね」といった肯定も否定もしない返事でした。
ライターが私に目配せをしたので、私が話題が変えました。
「矛盾する2つのことを行うようにという結果が出たとき、両方とも行うべきなのでしょうか」
どうやら私は、取材先に関することを調べておいて、「とある場所でお告げのようなものを聞けるのだが、矛盾する2つのことを行いなさいというお告げが出た」などの情報を仕入れていたようです。
取材先の女性の態度が変わり、熱心に話を始めたところで……

私はいきなり夢から覚めました。

そもそも、夢の中のライターは、現実世界では「先生」と呼ばれ、研究熱心な姿勢を私がとても尊敬している人です。
なぜその人と仕事仲間として取材に行ったのか、しかもテーマは彼女と無関係の「野菜」で、夢の中の取材先はえらい人のようですが医師ではありません。
取材で話がうまく回らないときの、ジリジリした雰囲気が、夢の中でも漂っていました。
ライターと取材先のやり取りをじっと聞きながら、私は頭の中で打開策をフル回転で探すことも、よく経験していました。
奇妙な現実感のある夢。

よくわかりませんが「矛盾する2つのことを同時に行う」がキーワードのようです。

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誕生日占い 人生のサイクル

昔から「諸行無常」「人間万事塞翁が馬」と言いますが、運気は時間の経過とともに変化していきます。
ここでの「運気」とは、「自分の性質と資質を生かせる時期、生かせる度合」としましょう。

運気が上がっているときは、自分の性質や資質をすんなりと認めてもらえる環境や人間関係の中にいます。
一方、運気が下がっているときに、強引に物事を推し進めたり、わがままを押し通したり、他人のせいにしてケンカしたり、環境を大きく変えたりすると、状況はもっと悪化するでしょう。
運気の変化を待つことが大切なのです。

現在の自分の運気を教えているのが、体です。
病気になる、ケガをする、骨折するなどといった体のトラブルは、運気が下がっていることを示しています。

ただ、病気やケガをしなくても、体を観察すると運気の小さな変化を察知できるでしょう。
分かりやすいのが、手のひらと足の裏です。
色を見て、血色がなく白くなっていたり、赤くテカテカしていたり、血管が浮き上がって青くなっていたりしていたら、要注意。
体が運気の低下と内臓の不調を教えています。
生活リズムを整え、体を冷やさないようにし、食事を節制するなどの対処を行って、書物などを読んで自分を見つめ直しながら、穏やかに経過させることを心がけましょう。

誕生数占いでは、占いたい年(西暦)と、自分の生まれた月日との和が、その年の大きなテーマを示すと考えます。
例えば、10月13日生まれの人が2016年のテーマを知りたいときは、2+0+1+6+1+0+1+3=14、1+4=5で5となります。

サイクル数
1 エネルギーがみなぎる年。新しい方向性や機会が現れたら、受け入れるとよい。
2 平穏で静かに過ごす年。友情をたいせつにし、他人と協力するとよい。
3 活発に行動する年。楽天的になって、たくさんの人と交流するとよい。
4 安定する年。自分の基盤をより強固にするとよい。
5 新しいことを始める年。新しい人と出会い、新しいことに興味がわく。
6 家族や家庭など自分が所属する場所をたいせつにする年。義務を果たすとよい。
7 休息と反省の年。一人で過ごし、自分の内面を見つめ直すとよい。
8 ビジネス面での成功の年。物事を強力に推進させるとよい。
9 変化に富むドラマチックな年。来年に向けて、新しいことを始める準備をするとよい。

たとえ今、運気が下がっていて、悩みやつらさ、悲しみを感じていても、気を落とさないで。
人生には波があり、運気は再び上がるものです。

そして、悩みやつらさ、悲しみは、私たちの心の成長を促します。
安易なポジティブ思想で、悩みやつらさ、悲しみをごまかす必要はありません。

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結婚運を占えるものだろうか

「運」を科学で
解明できるか

科学が発達した現代でも、占いは日々、インターネットやテレビ、雑誌で取り上げられています。
それだけ、私たちは占いに魅力を感じ、引き付けられているわけです。

現実として、科学では説明できないことが多々あります。
その最たるものが「運」。
同じことをやっても、うまく人とうまくいかない人がいて、「あの人、ツイているな」「ツイてないな」などと日常で実感するケースは多いものです。

運に対して科学的な説明をする人もいますが、その説明が「こじつけだ」「怪しいな」と感じることは珍しくないでしょう。

マスコミで人気の脳科学者が「『自分は運がいい』と口に出して言うと、運に恵まれやすい」と、雑誌のインタビューで話していました。
その影響かどうかはわかりませんが、「運がいい」「ツイてる」などと口に出して言う人間が、私の周囲にはいました。
その人は、私だけでなく、多くの人に気持ち悪がられていました。
自分のことを心から「運がいい」と思っていないのに、口ばかりなので無理があり、不自然なのです。
ですから、その人の対人運は落ちているのではないかと私は思います。
本人が「運がいい」と思い込んでいるのなら、それでいいのかもしれませんが。
ちなみに、その人の業績は伸びていないので、仕事運もあまりいいとは言えません。

大昔から残ってきた
占いの共通点

占いの目的は、自分の運を知り、運をよくすることにあるのでしょう。
大昔から残ってきた占いを私が勉強してきた中で、いくつか共通点がありました。

あたりまえのことですが、人間には生まれ持った性質と資質があるということ。
性質と資質は「運」と言い換えられそうです。

学校の成績や見た目がよかろうと悪かろうと、金を持っていようといまいと、すべての人間に自分の「運」を使って、それぞれ人生で果たす使命があるのです。
使命と言うと大げさなのですが、この世に生まれてきたからには、なんらかの意味があるということです。
それぞれの使命(なんらかの意味)なので、他人と比較はできません。

自分の性質・資質を生かすと物事がうまく進み、性質・資質を無視したり殺したりすると物事がうまく進みません。
「運」のよしあしは、性質・資質を生かす、殺すと同じ意味と言えます。

昔から諸行無常、人間万事塞翁が馬というように、運気は時間の経過とともに変化していきます。
占星術では、時間の経過を「太陽や月などの星の運行」と表現するようです。
運気については、さまざまな人がいろいろな解釈をしていますが、ここでは「自分の性質と資質を生かせる時期、生かせる度合」とします。
ですから、「運気がいいとき」は、自分の性質や資質をすんなりと認めてもらえる環境や人間関係の中にいるときということになります。

そして運気が悪いときに、強引に物事を推し進めたり、わがままを押し通したり、他人のせいにしてケンカしたり、環境を大きく変えたりすると、状況はもっと悪化すると、多くの占いでは考えられているようです。
時間の経過を待て、ということでしょう。

占いにおける大事なポイントは、環境や人間関係に恵まれなくても、「悪い人生」とはいえないこと。
環境や人間関係に恵まれれば、苦労の少ない、楽な人生を送れるでしょう。

ただ、波乱万丈で苦労の多い人生では、精神的に鍛えられます。
困難を乗り越えていくことで、大きな成果や喜びを得られることも多いのです。

人間の感情には喜怒哀楽がありますが、怒りも悲しみも決してマイナスとは言えないと思います。
喜び・怒り・悲しみ・楽しみの総量こそ、人生が豊かであったかどうかを決めるのかもしれません。

悩みに悩んだときに
占うメリット

人間には生まれ持った性質と資質があり、それが「運」だと前に述べました。
私たちは自分の性質と資質をわかったような気になりがちですが、実は誤解や思い込みに満ちています。
自分では「失敗ばかりでダメな人間」と思っていても、周囲からは「生まじめで信用できる人間」と思われている可能性があります。
自己分析は、あまり当てにならないものなのです。

人生には進学や就職、結婚など、選択すべき課題があります。
例えば結婚なら、相手の情報を徹底的に集め、子どもを生んだ後もうまくやっていけるか、死ぬまで添い遂げられるか、考えに考えます。
それでも決められなかったら、占いを使うのです。

考えても決められないことを、自分で分析し続けて悩むのは無駄です。
加えて、占いでは、自分や周囲の人間が思いつかないような、「星」「数字」「気」といった観点が与えられます。
違った観点から自分をとらえ直す、つまりは「自分を占う」と、今抱えている問題を単純化することもできるでしょう。

ところで、個人的には、結婚という課題は運(性質、資質)もさることながら、本人の忍耐とたゆまぬ努力が良し悪しを決めると思っています。
結婚は、本人どうしが引かれ合っているかに加え、親類や仕事、友人なども影響を与えます。
子育てや介護については、異性として好きかどうかではなく、仲間としてタッグを組めるかが重要になります。また、夫婦で長年暮らしているといいときと悪いときがあるもので、悪いときをどう乗り越えるかは本人の努力や身の処し方にかかっているわけです。


結婚運を占ってもらう女性が非常に多く見受けられますが、いつ・どんな人と出会えるかを占うよりも、他人との共同生活でどれだけ自分は耐えて努力できるか、自分の実力を見極めるほうが有益ではないでしょうか。
それに結婚生活を続けるうえでお金は大事。
占い師にお金を渡す分を結婚資金として蓄えることをお勧めします。

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占いやスピリチュアルで幸せになれるのかな??

占いやスピリチュアルがブームです。
占いや迷信にとらわれ、余計な心配をして、無駄なお金を使い、理に合わない行動をしていませんか。

多くの人が、占いなどを気にしたとしても、必ずしも信じているわけではないでしょう。
ただ、昔からそう言われているから、周りが口にするから、ついつい気になってしまうわけです。

その点でメディアの影響は、非常に大きいものです。
雑誌やテレビなどで占いやスピリチュアルが取り上げられるうちに、定着し、増幅されてしまったのです。

科学的な根拠もない迷信は、快適な生活を送る上での障害になります。
陰陽説、五行説、鬼門説などに、根拠はあるのでしょうか。

例えば、十二支は象形文字で、鬼門説は中国の紀元前数千年の昔話がもとになっているそうです。

また、これらの説に矛盾が多く見受けられます。
同じ事象が、流儀や方法によっては吉にも凶にもなってしまいます。
そして、どうして吉なのか、どうして凶なのか、説明されていません。
根拠がないから、説明できないのでしょう。

人間の文化は、既成の考え方を打ち破り、問い直しながら、刻々と進歩してきました。
大昔の生活の知恵や古代人の考えを、現代の生活に当てはめるのは無理があります。

大好きな人なのに、すてきな家なのに、楽しく暮らしているのに、占いの結果が悪いだけで、人間は不幸になってしまうのでしょうか。
愛している人でも、前世でソウルメイトでなければ、別れてしまうのでしょうか。
家相が悪いだけで、多額のリフォームや引っ越しは必要なのでしょうか。
幸せになるために、占いやスピリチュアルを気にすることはありません。
なにが自分にとってたいせつかをしっかりと考え、明るく前向きに、そして周囲に優しく、元気に暮らしていくことです。

○五行説(ごぎょうせつ)
紀元前600年ごろに中国に生まれたとされ、木火土金水の5つの要素が人の運命に影響を与えるという説です。
「木星」「火星」「土星」「金星」「水星」の五惑星と人間に相関関係がある考えます。
中国では肉眼で見える五惑星を辰星(しんせい)、太白(たいはく)、螢惑(けいわく)、歳星(さいせい)、填星(てんせい)と呼びました。
螢惑を赤く光るから火に結ぴ付けて火精(火星)、白く光る辰星を水精(水星)などとし、「木火土金水」の各文字に意味を持たせています。
五行説では赤・白・青・黄・黒の5色で吉凶を判断しています。

○陰陽説(いんようせつ)
中国易学の二元論です。
男と女、日と月、南と北などすべてを陽と陰に分けます。
陰陽2つの原理が循環し、融合し、変化するところに、この世のすべての事象がおこるというものです。
日本に伝来して陰陽道(おんみようどう)となって、日の吉凶や禍福を暦に記すようになりました。

○鬼門
陰陽道(おんみょうどう)では、東北は鬼が出入りする方角として「鬼門」と呼んで、忌み嫌っています。
しかし、中国風水では土地や住宅の北東方位について、特に気にしないようです。  

○十干(じっかん)
1カ月を3つに分けた日の順序を表すもので、甲・乙・丙~でした。
順番を表すだけで文字には本来意味はありません。
 
○十二支(じゆうにし)
12カ月の順序を表すもので、それぞれの季節を表す象形文字が変化したものてす。
1月に該当する“子”は北斗七星が地平線から姿を現わしたところを示しています。
識字率が低かった時代の庶民に覚えさせるために“ねずみ”などの動物をあてはめたものです。
日本に入ったときには、最初から動物で説明されていました。
もとは順番ですから、それ自体に意味はありません。

○九星説
白・黒・碧・緑・黄・赤・紫の7色で吉凶を判断しています。
絵の具でも最低12色はありますし、この地球上の色彩は無限です。
例えば、赤にもいろいろな赤があります。

○風水
根拠は「四神相応」(しじんそうおう)です。
東は青竜、西は白虎、南は朱雀、北は玄武という四神(四獣)に相応した土地を指します。
東に流水、西に大道、南にくぼ地、北に丘陵をもつ地形がもっとも良い地相であると説明されます。
東や南から心地よい風が流れ、北の寒風を山がさえぎるような土地は快適でしょうが、南半球だとどうなるのでしょうか。

○六曜
暦や一部のカレンダーに、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口として記載されているものです。
これは、中国で昔、1カ月を5つに分け、6日ずつの単位を作ったものです。

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